01/22/22:07 [PR] |
10/29/12:00 グッバイチャーリーもう一ヶ月も前の話ですけどね、行ってきたんですわ。
公演前だけど、新宿の事務所最後の日だけど!…あまり関係ないか。 出演者:紫吹淳、貴水博之 音楽:浅倉大介 振付:川崎悦子 こりゃもう行くさ! 劇場で気がついたのだけどバレエダンサーの小林十市さんも出ていた。 オネェ役だった…似合ってたけど。 面白かったですよ。 紫吹さんの男役はかっちょいいし、女役の声も綺麗だったし、なんたってあのスタイルの良さ!健在でした(^_^)そしてトランクス姿を披露してしまう漢らしさ(笑)素晴らしい。 身体がかなり柔らかいんだな~と思いました。元々柔らかいんでしょうね。 ヒロは段々芝居も上手くなってきたかなぁ。演技的には令嬢~の方が良かった。 歌は言う事なし!今回は特に大ちゃんの音だからそりゃ一番歌いこなしてましたさ(当たり前) 全く当たり前な事だけどaccessではない歌い方だったので全く別物として捉えているのがよくわかりました。 全体的にあまり音を重ねていなかったのでちょっと物足りなさを感じたり。ラストの曲はちょっと重ねてあったかなぁ?違ってたらごめんなさい。 でもあれはもうちょっと聞いていたかった。 振付は川崎さんだ~wという程川崎さんを知らないのですが、キャラメルで見る感じの振付だったので「川崎さんだ~w」で合っているのかも。 コメディなんですけど、ホロリときたり、痛いところ突かれたり。 売れっ子脚本家と売れない映画監督の設定だったので舞台やってたりする人には結構グッサリくるような台詞もしばしば。 肝心な泣けると思われるシーンで咳が止まらなくなり、周りに迷惑をかけるわ、うるさいわ、紫吹さんの素敵なソロを殆ど聞けなかったわ…静かなシーンだったので皆さんゴメンナサイでした(泣) 舞台音楽がCDになるらしい! 買うもんねw PR
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