道場の皆さんにチラシ、チケットを渡しに稽古後道場へ。
3月末に行きつけの中華屋さんがアーケードの耐震工事jの為一時閉店となり、他の居酒屋にいるかと思いきや「道場で飲んでます」
…確かに酒やら食べ物やらを持ち込めるような、気前の良い店はないだろうしね。しかも酔って技をかける人とかいるしね。
そう思うと中華屋のマスターはなんて心の広い人なんだろう!と思う訳です。
で、まぁT氏が「日本酒キボンヌ」というので途中で日本酒買って道場へ行きました。
人数少なかったので寂しい感じでしたね。貧乏道場っぷりが誠衛館ってこんな感じだったんだろうな~と思えちゃう風景です(爆)
缶ビール飲みつつ、乾き物つまんで、日本酒もなめて、芝居の宣伝してきました。
とあるシーンで必要な「刀の点検のしかた」もレクチャーしてもらいました。半分これが目的でしたがね(笑)
しかし酔っ払い相手に聞いてもねぇ(真剣抜いてましたけど(爆))
「目釘は見ないね」とか「酒をこう吹きかけて・・・」とか・・・。酒徳利は先生方のドリームでしたが、舞台では無理っすね。介錯シーンじゃないし。
師範のK林先生が「グッ」とくる事をおっしゃってました。流石です。
K林先生もT氏も真剣を扱いなれてるだけあって動作が決まってます。
いつかはああなりたいものですな。
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