2ヶ月連続スクーリングです。
春?夏?位に某所にキャンパスがオープンするので下町のサテキャンに通うのも最後。
今回は古文書研究(近世)です。
ちょっと眠くなった頃に実習が入るという中々よい配分です(^_^)
その実習ですが、付箋を貼ったり、訂正の紙を貼ったりの作業でした。
そこで配られた古文書のコピーがなんと我らが土方さんの文書でした
いや、そりゃちゃんと形式に則った正式な借用書なんですけどね、こういう時って大抵もっと偉い人のを使うんですよ。
その前の時間に読んだのは老中の人のだったし、勿論名前も知らない人のもあるんですが、中途半端な身分のちょっと有名人のって中々使わないので…先生の趣味かな?
周囲は「土方歳三」とか「近藤勇」とかフルネームで呼び捨てでしたが、つい私はクセで「土方さん」「近藤さん」って言ってしまいました。超ファンみたいだよな…(汗)
因みに借用書を書いたのは土方さんですが、土方さんの上司として身分を証明する近藤さんのサインがあるものです。
いやいやビックリしたわぁ。
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