まわってきました呪いのバトン…いやいや「口説きバトン」
残念ながら口説いたり口説かれたりする素敵な役はやった事ありませんな。
実生活もない…少なくとも記憶にない!!←ダメダメ。
男女両方でいける「中間バランス」尚且つ源氏物語のような文学的な「口説き文句」を目指したのですが、難しいですなぁ~。
なんだか「独り言」な口説きになってます。口説きっていうか告白?
「アナタ」は「貴方」「貴女」「君」「お前」等好きに変換して読んで下さい。
【注意書き】
※これは常人には精神的ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
※以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる) 口説き台詞を
考え、悶えながら回答して下さい。
※リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨!
キーワード1 <雪>
深々と降り積もる雪のようにアナタへの想いが静かに重なっていく。
キーワード2 <月>
月夜に照らされたアナタの横顔が忘れられない。
キーワード3 <花>
鮮やかに咲き誇る花の中で一際艶やかなアナタに心奪われた。
キーワード4 <鳥>
アナタと共に番い鳥のような安らぎを。
キーワード5 <風>
一陣の風となってアナタを攫いたい。
キーワード6 <無>
全てを無くしたとしてもアナタを失う事だけが辛い。
キーワード7 <光>
アナタがくれた心の欠片はこんなにも光り輝き美しい。
キーワード8 <水>
澱みない水のようなアナタに広がる波紋でありたい。
キーワード9 <火>
アナタに出会って揺らめく炎のような感情を知った。
キーワード10 <時>
時を越えて尚変わらない想いを何と言うかアナタは知っていますか?
やっぱりベタな方が面白かったかなぁ。
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