05/17/12:43 [PR] |
11/11/17:28 安土桃山文化村その7あ~そうそう「手裏剣」やりましたよ。形はハットリ君とかで出てくるやつですね。
そうや、大暴投!!床に投げつけるわ、係りのおねーちゃんの足元に投げつけるわ・・・。 おねーちゃん「姫~~~(私よ私)」 だって、カウンターの上のひさしみたいなのが邪魔で・・・。 一応当たりました。にゃんまげバッジを貰いました。 しかしここで使った手裏剣はお土産用で売ってるのですが、結構殺傷能力あるんですけど・・・大丈夫なのかな。 忍者の里では「南蛮手裏剣」やりました。これはダーツですな。うん。全然駄目だった。 やっぱり今度道場で特訓せねば 忍者の里は資料館があって面白かったです。ちゃんとした(笑)歴史を追った資料館でした。 食事中、野外劇場で芝居が始まり「新撰組だってよ」と周りの人々・・・行ってみたら「弥次喜多」でした(笑) 呼び込みの人が町人の格好だったので新撰組はないだろうとは思ってましたがね。 バスに乗り込み本日の宿、鳥羽へ~。 PR
|
11/11/16:53 安土桃山文化村その6本能寺を堪能し、5階へ。 |
11/11/15:42 安土桃山文化村その54階は「本能寺の変」
急に雰囲気ありあり(笑) 入り口付近に明智軍が。 奥は舞台になっていて欄干とかあるんですねぇ。 神代植物公園の新撰組フェスタでやってたような寸劇でもあるのかと思っていたら、突然「天正十年…」とナレーションが! 舞台面はスクリーンで映像が流れました。 ピカリンが京都に引き返すシーンから始まります。 「今より我が殿が天下人となられるぞ~」「お~!」みたいな台詞で始まります。 ピカリン、オッサンでした。もうちょっと線の細い人のイメージがあるんだけどな・・・。 一転、本能寺。 ランランがきっちり正座をして宿直(多分)をしてるところに次々と矢が! しかし一晩正座って出来ないよね・・・。昔の人は出来たのかなぁ・・・。 ノブリンは就寝中(笑)外の騒がしい音で目覚めます。起き方がすげぇ。冬だったら心臓発作起こすぞ?くらい「ガバッ!」と起きます。 んでランラン「光秀殿、ご謀反」かなり走って来てるので宿直してる部屋って寝所から大分離れてる? そこからは戦いです。 ノブリン「おのれ光秀~」とかいいながら矢。 ランランは槍でした。殺陣上手かったなぁ。最初刀だったかも。 女性陣も戦います。何故鉢巻、襷を持っている?! ノブリン、ランラン、ピカリンは名前の字幕が出たのに、お濃さんは出ませんでしたよ。 ノブリン、お濃さんを庇いながら奥へ。この時は槍だった。 奥の間で「これまで」と、お濃さんとノブリン、呼吸合わせて鞘から刀を抜きます。 ランランは敵が来ない様に見張り兼ノブリンの介錯役。 ノブリン切腹、ランラン介錯で炎に包まれ終了~。 これって何かで放映された映像なんですかね。白虎隊記念館だか伝承館でテレビの白虎隊使ってたのと一緒で。 ちゃんとした芝居でしたよ。 ランラン可愛かった!丁度18歳くらいの男の子で、綺麗系の可愛い顔立ちしてました。衣装の色あわせが派手・・・。 何故か後半ポニーテールがほどけてました。サービス? お濃さんも可愛かったなぁ。 ノブリンはイメージ通り。ちょっと線が細い方でした。 これは結構面白かった。見ごたえありましたねぇ。時間ごとに上演されるらしい。 |
11/11/14:28 安土桃山文化村その4さて次は一番上の「安土城」へ。
忍びの里からは「籠」が。なんとも微妙~なバスです。 歩いて20分らしいのですが、山なので結構きついかと・・・。 バス・・・籠を降りると「厩」が(笑) ちゃんと馬がいましたよ。赤毛っていうのかな?かわいい~。 馬は暖かいので冬は暖をとるのにいいと飼育係のおじさん。 さてさてとりあえず城へ・・・城しかないんだけどね。 立派な門が!やはり「ボケ」がばば~~んと(笑) 城の入り口にはいきなり今川の兵がいます。あまりにも驚いて写真撮り忘れた。 何故今川勢が?!と思ったら一階は「桶狭間の戦いの間」 蝋人形がありまして、織田勢と今川勢がにらみ合ってるんですがね、薄暗いし薄汚れてるし、ちょっとしたお化け屋敷のような感じです。 一応音声が流れていて最後は「今川義元の首、討ち取ったり~!」で終わります。5分ぐらいのドラマがエンドレスで流れてました。 2階、3階も合戦の再現だったのですが、こっちはもう音声すらもなく、「○○の戦い」という説明書きもなく、何がなにやら分からん、単なるお化け屋敷でした(爆)家紋に詳しくないので織田軍団しか分からなかった。 姉川の戦いと武田討伐かなぁ・・・。しかし武田軍の家紋はなかったような。 4階は一転して「本能寺」の提燈が。雰囲気満点(笑) 長くなったので「その5」へ。…ほんと長いなぁ。 |
11/11/12:18 安土桃山文化村その3さ~次は中層階へ!ここへは長いエスカレーターで昇ります。
中層は「忍者屋敷」です。からくり屋敷とかあります。 ここでも呼び込みが!「これからお芝居やりま~す」 忍者物=アクション!てな訳で小屋へ・・・というか劇場です。ちゃんとした劇場。 ほぼ満席。敷地が広いので人に会わないのですが、結構いるんですねぇ。 で、忍者装束のおにーさんの前説。 「私、このお芝居には出ません!ここで出番は終わりです!!写真撮るなら今です!」と催促(笑) 上手いな~。 「上演中のビデオ撮影、カメラ、携帯での写真撮影は・・・大歓迎です!」呼吸のとりかたが上手い。 で芝居は登場人物5人。 伊賀の里に住む爺さんと弟子、幼馴染みの口が利けない女の子。対する敵は武田の生き残りと仕えてる忍者。 武田の生き残り(名前忘れた)が浅井長政から下肢された藤堂高虎所有の刀「兼光」を奪う目的と以前に爺さんに片目を奪われた復讐をしにやってくるのですわ。 いや~ここで浅井長政の名前を聞くとは思わなかった。 爺さんは殺されてしまうんだけど、その弟子が爺さんの死を乗り越え成長していく物語でした。んで女の子とくっつくのね。 忍者物だけあってアクションも面白かったです。刀持って転身受身出来るようになるといいねぇ~←他人事。 火薬も使ってて音の大きさにビビりました(笑) 芝居観た後はからくり屋敷に。酔いまくり・・・こういうの弱いのだった。 修行の館みたいなのがあって、覗いてみたのだけど・・・真っ暗! 突然ガラッと戸が開いて目が爛々と赤く輝く忍者が!! こ、怖い・・・怖気づいて退散致しました。 そーいや「首無し寺」というのがあって、殺された武将達が集ってるらしいのだが・・・ここも入り口からあまりにもあまりだったので入れませんでした。 人出が多かったら入ったと思うんですけどね・・・ホント人いないのよ。 どういうテーマパークなのか分からん。安土桃山文化村! この日のお昼は「伊勢うどん&松坂牛丼」 あと「さつま芋田楽」あれ?「さつま芋大学」?とにかく美味しかった。満腹!食べすぎですな。 |
11/11/11:28 安土桃山文化村その2山をそのまま使っているので下から見るお城はそれはそれは遠い・・・。
|
11/11/10:26 伊勢安土桃山文化村さて二日目。
体調宜しくないながらも朝風呂に入り朝ごはん。 私は殆ど食べれませんでした・・・。あおさの味噌汁はおかわりし放題! 仲居さんがおかわりを進めるので頂きました。 ここの仲居さん世話好きで(笑)夕飯の時、満腹でデザートを待たずに退席したらわざわざ部屋まで持ってきてくれました。 お土産も既に買っていたので、仕込道具と衣装が入っているよう重さのなかばんを抱え(昨晩呑めなかった酒が結構重い)安土桃山文化村へ! ロビーでチェックアウトして駅まで送ってもらおうと思ったら、文化村のチケット販売をしていてチケットを買ったら現地まで送ってくれるとの事。 ラッキーです。チケットもかなり安くなっていたし♪ 伊勢志摩と言えば「スペイン村でしょう」とお思いの方も多いかと・・・しかし!私と友人はそんなとこには興味ナシ!当然のように「安土桃山文化村」へ。日光江戸村と系列らしいです。 切り開いた山道を走って走って・・・山の頂上に見えてきたのは「安土桃山城?!」そしてぽっかりと現れた文化村。 もう駐車場から大笑いです。ね、狙われてるよ。すげーよ。 ロッカーに荷物を入れていざ出陣! |
11/10/17:44 ホテルへGO!おはらい横丁で調子に乗って買い食いやら買い呑み(?)やらお土産やら物色していたら、段々店仕舞いの気配が・・・。
地方だという事をすっかり忘れていました。 ホテル近くまで行くバス終了~~~。 取敢えず最寄り駅まで行きホテルからのお迎えをお願いしました。 一泊目の宿は二見浦の「ホテル清海」全室オーシャンビューで目の前の海岸はプライベートビーチ! ←部屋から見える海~~。真っ暗ですな。後日写真差し替えますわ。 時間なくて海は行けませんでしたけどね。 格安ホテルなのですが部屋も広いし食事もちゃんとしてるしお得でしたよ。 ←お刺身の舟盛りやらすき焼きやら伊勢うどんやらてこね寿司やらてんぷらやらやらやら・・・盛りだくさんでした。 露天風呂から星が綺麗だったらしい。コンタクト外してしまったので分からなかった(><) 地ビールを呑んで寝ました。日本酒も買っていたのですが流石に疲れていたので呑めませんでした。 そして次の日なんだか目が痛い・・・眼精疲労が出てしまいました。 日中に水分取らずにアルコール摂取したのがイカンかったです。朝4時半起きだったし・・・若くないなぁ(爆) |
11/10/14:56 おはらい町・買い食い端から制覇しよう!という事で目に入った「松坂牛串焼き&地ビール」 |
11/10/12:00 伊勢神宮内宮&月読神社&おはらい町外宮から内宮へはバスで移動。結構距離あります。 |